マグダラのマリアとスパイクナード
2021年10月21日
マグダラのマリアは、イエス(ヨシュア)を目覚めさせるための巫女でした。ヨシュアが目覚める前は、私たちが思い描いているような人物ではなかったと言われています。その目覚めを促すために使われたのが、スパイクナードという精油。
抗菌、抗真菌、抗炎症作用があり、不眠やPMS、神経の緊張を緩める働きのある精油です。オミナエシという黄色い可憐な花の根っこから取れる精油。昔から、王や司祭などくらいの高い人に使われてきたのですが、単純に値段が高いからじゃないの?ということもあるかなと。笑
今のように精油をいれる蓋がしっかり閉まるボトルなんてありませんから、精油が入っていたツボをヨシュアの頭の上でかち割った!のがマグダラのマリア。
もちろん、高価な精油ですから1万円が束でなくなっていきます。
でも、思うのですがマグダラのマリアですから、お金で買ったのではないのかなと。
錬金術とか?(私の勝手な妄想です)もしくは、ライトワーカーのネットワークに違いありません。(私の勝手な妄想です)だって、彼女のミッションだったのですから!
真実はわかりません。どなたかご存知の方、私マグダラのマリアでしたという方、ご連絡くださいね。笑