リラクゼーションを目的としたイギリス式アロマセラピーとは違い
フランスやドイツで医療分野を中心に普及してきたフランス式のアロマトリートメントです。
何が違うのかというと、リラクゼーションはキャリアオイル（ホホバイオルなど）に精油を数滴いれたもので肌をトリートメントするリラクゼーションを目的としています。
使う精油は、日本では雑貨扱いとなります。

一方、レインドロップのフランス式のアロマとリートメントは、医療で使うレベルのグレードを肌に直接　原液のまま塗布していきますので、一般的なトリートメントのようなテクニックは使いませんが、当サロン＜愛でる＞では　肉体的な筋肉をトリートメントされたときの満足感も味わっていただきたいため、ゆっくりとしたストロークのトリートメントを混ぜ合わせております。

​背骨に溜まった様々な毒素を排出するために、ヤングリビング創始者のゲリー氏がネイティブアメリカンのラコタ族が行なっていたオーロラのエネルギーを背骨に取り込み心と体、スピリットを癒していたことからインスピレーションを受け、創り出したヒーリングテクニックです。