10月 21
マグダラのマリアとスパイクナード
マグダラのマリアは、イエス(ヨシュア)を目覚めさせるための巫女でした。ヨシュアが目覚める前は、私たちが思い描いているような人物ではなかったと言われています。その目覚めを促すために使われたのが、スパイクナードという精油。
マグダラのマリアは、イエス(ヨシュア)を目覚めさせるための巫女でした。ヨシュアが目覚める前は、私たちが思い描いているような人物ではなかったと言われています。その目覚めを促すために使われたのが、スパイクナードという精油。
ルネ・モーリス・がットフォッセがアロマテラピーという本を最初に出版したのは1937年。80年ちょい前です。
アロマやってるんです〜というと「え、そうなんですか!私も興味あるんです!」と言われる確率が結構あります。そのあと「で、、、アロマって何をするんですか?嗅ぐ?」という言葉とセットなのかなというほど。笑 確かに、私も始める前は分かってなかったのかもしれないなぁ〜と思いつつ、まだまだ知られていないことなんだなと気付かされます。